Aroma producer コンフィオーレ


ほんのりとアロマを感じる心地よさ



Life + Aroma
〜香りによる空間デザイン〜
aromalifeproduce
conFiore
ホーム
Top page
conFioreとは
contents
アロマセラピー
aromatherapy
アロマ&
aroma &
レッスン
lesson

今月の精油
Essential Oil
フェイスブック
Facebook
ブログ
blog
conFiore
Contents
アロマセラピー
Aromatherapy
アロマ&
Aroma &
レッスン
Lesson
会員
Member
ショップ
Shop
その他
Other
会社概要
conFiore LLC
ホーム
Home
お問い合わせ
Enquiry
リンク
link


自由にリンクしてください
リンクされた際はご連絡ください
リンク用ロゴ(gif形式です)

confiore.net

アロマの使用方法:How to


アロマを生活に用いる方法は、主に6種類あります。

  • 芳香浴: 香りを空気中に散布させ、香りを楽しみます
  • 沐浴: お風呂にアロマオイルを入れて、身体を浸します
  • 部分浴: 手・足などをアロマを入れたお湯に浸します
  • 吸入: お湯にアロマを入れ、吸入します
  • 湿布: タオルなどにアロマを浸し、気になる部分に湿布します
  • トリーメント: 身体にアロマオイルを使用してトリートメントします

<注意>
ほのかに香っている程度が適量です。入浴中肌に刺激を感じた場合は多量の水で洗い流してください。
気分が悪くなった場合はすぐ使用を中止し、よく換気を行ってください。
その他精油の取扱いに関しては、精油のページをご参照ください。
精油

<アロマグッズ>
アロマを使用するのに、グッズを用いることがあります。
アロマグッズの作成方法については、アロマグッズのページをご参照ください。
アロマグッズ

top

芳香浴

精油を空気中に拡散させ呼吸をすることによって、鼻から身体に取り入れる方法です。 手軽に簡単に行え、心身への影響もおだやかです。 精油には空気を浄化させる働きもあるため、拡散させることによってお部屋の空気まできれいにすることができます。

  • アロマライトやディフューザーを使って
  • ハンカチやティッシュペーパーを使って
  • マグカップを使って
  • スプレーを使って
top

沐浴・部分浴:アロマバス

バスタブや洗面器のお湯に精油を数滴入れ、からだを浸すことによって 成分を肌からも取り入れることができます。

精油はお湯に溶けないので、 よくかき混ぜて精油が直接肌に触れないように入浴してください。
キャリアオイル・天然塩・ハチミツ・牛乳などに混ぜて使用してもよいでしょう。
肌の敏感な方や皮膚を刺激する精油を使うときには量に注意してください。

全身浴

2〜5滴を1回分とします。 ややぬるめのお湯にゆっくり浸かりましょう。

半身浴

下半身を温めるため、心臓に負担をかけずに無理なく全身を温めることができます。
バスタブにややぬるめのお湯をみぞおちまで浸かる程度入れます。 精油を3滴程度入れ、よくかき混ぜてから浸かります。上半身が冷える場合は肩にタオルをかけ、 30〜40分くらいゆっくりと入浴しましょう。

手浴

手を温めることによって手軽に気分転換ができ、疲れのたまった上半身を優しく包み込みます。
洗面器などにやや熱めのお湯を手首が浸かる程度入れます。 精油を2〜3滴入れよくかき混ぜてから、両手を10〜15分ほど温めます。

足浴

足は第2の心臓と言われています。 足を温めることによって、足のむくみや冷え・疲労などを和らげるだけでなく、 風邪などで全身浴ができないときでも全身を温めることができます。
洗面器などにやや熱めのお湯をくるぶしまで浸かる程度入れます。 精油を2〜3滴入れよくかき混ぜてから、両足を15〜30分ほど温めます。

座浴

痔や会陰部のトラブルなど、デリケートな部分の症状を和らげるのに役立ちます。
洗面器などにややぬるめのお湯を入れます。 精油を2〜3滴入れよくかき混ぜてから、お尻をつけて座りを5〜15分ほど温めます。

top

吸入:スチーム


熱いお湯に精油を入れ、蒸気とともに立ち上る精油の香りと成分を 口や鼻から取り入れる方法です。鼻づまりやのどの痛みなどの症状をやわらげるのに役立ちます。 蒸気を顔にあてることで、毛穴を開かせることもできるので、 フェイスケアにも役立ちます。

洗面器に熱湯を入れ、1〜2分ほどお湯を冷ましてから精油を1〜2滴落とします。 熱湯にすぐ精油を入れると、香りが飛んでしまいます。
たちのぼる蒸気に顔を近づけ目を閉じます。そのままゆっくり呼吸を繰り返して 蒸気を吸い込みましょう。10分程度行ってください。
蒸気をより多く取りこむために、バスタオルなどで頭を覆ってもよいでしょう。

top

湿布


精油を含ませたタオルなどを気になる部分に湿布することは、 皮膚と鼻から成分が取り入れられます。

洗面器にタオルが浸かる程度の熱湯または冷水を入れ、精油を1〜2滴入れます。 タオルの両端を手に持ったまま浸し、水面に浮かぶ精油をすくい取るようにし、 両端を持って絞ります。気になる部分に湿布を10分程度当ててください。

温湿布:熱湯を使用し血行を促して、慢性的な痛みをやわらげるのに有効です。
冷湿布:冷水を使用し、炎症や腫れを抑えます。

top

トリートメント


精油の成分を皮膚から直接吸収させる、もっとも効果的な方法です。 精油を必ず植物油などで約1%に薄めてから、トリートメントに使用します。

top


ご感想・お問い合わせ
Home Contents Member Aroma Shop Lesson Other
Aromatherapy Essencial Oil How to Recipe Athlete Aroma Counseling Aroma&Ballet

Copyright (c)con Fiore All Rights Reserved 2006-2007    個人情報 ・  免責条項等 ・  会社概要